さっそく約束破りました。
訪問ありがとうございます。
どうもべーやんです。
はい、見出しの通り、週1での進捗具合の報告をさぼってしまいました。
まぁ、いろいろとあったことはあったんですが。。。
過去のことを言ってても仕方ないので、ちゃちゃっと今回のテーマを。。。
今回のテーマは、~企画書について~
おい、プログラミング関係ないんかい。そんなことが聞こえてきそうですが、
この1週間ろくに触ってなかったので、仕方ありません。(開き直り
では、さっそく書いていきます。
いろんな記事や、本を見て、同じようなことを書いているのを発見しました。
①情報を漁れ!
②コンセプトとは!
他にもいろいろあったんですが、特に言いたいところをピックアップしました。
深く説明していきます。
①そもそも、企画するのにあたってあなたはどこから考えますか?
考えるのにあったってはいろいろあります。システムであったり、世界観であったり、
はたまた既存しているゲームから考えるというのも1つですね。
そこから面白いゲームや、印象に残るゲームを作るにはどうしたらいいのか。
一言でいうと、自分が、面白いであったり、興味深いと思ったことをゲームに当てはめていくことだと思います。興味を持つために必要になってくるのは、情報になってくるので、いろいろ知識が必要になります。
知識を集める→興味を持つ→ゲームに組み込んでみる
簡単な流れはこうなります。
②企画の根本は、やはりコンセプトであります。(けろr
コンセプトをしっかりしないと話になりません。コンセプトは一言で表すことができて、そのゲームの源となるものが望ましいです。そういわれても明確にこれだっ!と言えるコンセプトが考えれるか、ぼくは考えれませんでした。
どう考えていったかというと、既存のゲームに何か1つ要素をつけ足そうと考えました。その1つの要素を深めて深めて・・・を繰り返していると、
コンセプトがその1つの要素にいつの間にかなってました。
僕は、システムから考えていくのがほとんどなのでこういう風になりました。
世界観から入ると案外コンセプトがすぐ決まることもあるそうです。(うらやま
とまぁ、簡単に話しましたが、実際に作ってみるとほんとに時間がかかったので、
ある程度何個も何個も企画を考えていく必要があるなーと思いました。
はい、次回はちゃんとプログラミングのことを書くので許してください。
最後まで見てくれた方ありがとうございました。